イ: 分かった分かった ユ:こうやって、こんな風に早くご飯を
ユ:見るから緊張するじゃないですか
テ:お姉さん自信持って また集中
ユ:サンチュ2枚 たくあんで壁を作ってこうやって
油揚げを思ったよりたくさん入れるんだ
イ:これくらいになるんじゃない?(나오다はこの場合は大きさを表しています)
テ:入れすぎだね? ユ:違う違う
ユ:ニンジンもこれくらいしないと、とても
イ::ぶあつすぎるんじゃない?
ユ:ぶあつくない、ぶあつくない、待ってて。
きゅうり、これくらい
ユ:とりあえず一つ巻いてみる。 行くよ~!
緊張 ユ:この子を一度に(一回で)wwこの子が入ってこないといけない
入って!!
生野菜で作るキンパプ ユミは成功できるかな?
口をぎゅっと。にっこり (キムパプが開いてしまった様子) 。恥ずかしい
イ:全体的に入れすぎたんだってば?君が
ユ:ご飯を私がとても入れすぎた
テ:なぜですか? イ:一切くっついてもないのに(くっついてもないんだけど)
テ:できたんだけど? できた
とりあえず成功 ユ:だめだ にっこり22(キムパプが開いてしまった様子)
ソ:最高の濃度を探して
黄金比率を見つけ前るまで休まない
ソ:オッケー、水もう少し ちょろっちょろっ
最後まで力強くかき混ぜてあげたら ナ:わぁ、できたみたい
黄金比率探し成功。生地の黄金比率
ソ:じゃあパウダー1200に850(水)くらい?
イ:おい!これ.. 仕事そんなに早くできることじゃないのに
時間がすぐできる感じではないね
材料の準備だけ半日··· 今日終えることはできるだろう?
ソ:僕が長く生きてきてテヒョンが料理する姿も
見て。 ご両親にも作ってさしあげて
テ:お母さん、じっとしてて。僕がする
お母さん座ってて!
もうプルコギ炒めることができる息子
ここはトッポッキ作ることができる息子
仲良く火が通っていく途中
ユ:一つ巻いてみようか、お兄ちゃん? さらさらなのが
人の前で巻くのは初めて
イ:僕の顔色を伺わないで
ユ:顔色伺わない。ただ見ただけだよ
イ:なんでしきりに僕の顔色をうかがうの?
ユ:こうやってやるんだと知っておいてって
この宿所の最高のoh ポイント エメラルド色の湖
これからここはソジニネの
職員達の遊び場になる予定
テ:塩辛い? ソ:飲んだことない(飲んでない)。 水があんまり冷たくないんだけど?
テ:塩辛くない 湖認める。 今日の営業の二日前
着替えてすぐに料理の練習
ソ:さあ、見よう見よう~ これがキュウリなの(もしかして)?
メキシコ産大王キュウリから+キンパプの材料
+ホットドッグの材料+トッポッキの材料
ソ:テヒョン、包丁使ってみたことある? テ:これ習ったよ
スライサー習った。ソ:あ、スライサーですること?
ユ:(キムパプ)いくつ巻いてみましょうか? 今日は食べる(分)だけ
ソ:たくさん巻かなくてもいいよ
ユミがご飯を炊かない間、テヒョンはのキムバプの材料の手入れ
キュウリ、 油揚げ、ツナ、プルコギ
ソジュンはホットドッグの材料準備スタート
ソーセージとチーズを串にてきぱき刺してあげたら完成
次はホットドッグ生地の準備。 生地は比率が命
パウダー 500g 繊細なタッチで量の調整
水 500g 生地の比率 1:1
人間泡立て器出動。 熱心に作動していたら
え? ソ:比率が1対1だけど? ここで止まらない
次の日公開予定だったのに見てしまった
(まだ準備中)ジャーンと現れたかったです
ソ:お兄さん、でも兄の顔見ましたか? ユ:私見れなかった
強烈だった僕の顔、テ:僕は見れてないんだけど?
ソ:おい、僕たちの場所いいね
い:おい、でも場所がすごく悪いねでも
ユ:いや、すぐ横にホテルじゃん
社長、ソジンネ(番組名)はですね、周りに共用水泳場が
取り囲んでいる明堂に位置しています
社長、心配しないでください 宿に到着。
ソ:ここみたいだ ユ:すごくきれいなんだけど?(可愛いんだけど?)
ソジニネの職員たちの宿は
果たしてどんな姿なのか? ソ、テ:おぉ~~
ソジニネの宿を今公開します
大門を開けて入ってくると、職員を迎える花道
穏やかで居心地の良い家とかわいい自転車そしてプール(水泳場)まで
イ、テ:何だ? 何だ?
ユ:おい、これ見て、これ見て
ソ、テ:自転車 oh プールoh フラミンゴ oh
満足のえくぼ
そしてこの宿の最高ohポイント
ソ:これが全部湖だって?
イ:ここ誰がいて商売をするの?
人間もいないのに、コノヤロー 誰が外食しに来るの、ここを
不安感で性質(悪い性格を指す)on ソ:そのまま三度の食事しよう 、兄さん
僕たちの商売は大丈夫かな? イ:ここで何の商売をするんだよ
ソ:あれ?テヒョン?道を間違えた
どういうわけか町を一周
ソ:直進してこうやって帰ろう/戻ろう
ソ:ここでも町が可愛い
イ:人たちが食堂の中にはまたかなりいるね?
ユミ:食堂の中に? 暑いから中から出ないみたいだ
暑い天気で食堂の中に集まっている人たち。
ソジニネ(番組名)の潜在的なお客さん達
イ:ここ、バーッとぐるぐる回ると僕たちのお店が
見えると思う ユ:そう?(期待)
テ:工事? 何か発見したテヒョン?
まさかここが.. 僕たちの店…?
ユ:あれ、ここが? ここじゃない?
イ:こんなにいいって? 違う。ホテルだよ、これは
(残念ながら他人の家)ソ:え?え?え?
今度は本当に僕たちのお店···?
ソ:ソジニネ おい、行こう行こう行こう、行け行け行け行け
イ:(満足)運転がFMだ FM ※FM:機械のような動きのこと
ユ:本当に面白い/ウケる。 イ:運転がちょうどFMだよ、あの子
緊張したテヒョンがかわいい社長
ユ:わあ、雲きれい。 うわぁ、すごい
食堂はまだ工事中 それで一旦(まず)宿舎に移動
ソ:バカラル見えた テ:残り5分です
ソ:あそこが湖じゃない? あそこが湖だよね?
ユ:出てくる、出てくる、ソ:ここバカラル湖だと思うよ?
湖が見える? ソ:うわ~ここだね、ユ:見た?
ソ:海の色なんだけど? ソジン:水色なんだけど?
ついに姿を現すバカラル湖
水色の海の光だけど、海じゃなくて「湖」と言います。
水深によって水の色が変わって
七色の湖とも呼ばれます
バカラル市の努力で
美しく保存されている湖
そして湖くらい多彩なバカラルの村
七つの光の魅力を持った所
ユ:でもキムパプが絶対売れそうにない(売れそうじゃない)
イ:この中に入ったらまた新しいタウン(町)があるだろう
ユ:そう? しかし現れない村
イ:おい、ここすごくひっそりしている所なんだけど?
バカラールまでは車で移動予定
ついに到着 ソ:大丈夫大丈夫
ウシクは二日後合流予定
ソ:わぁ、広いね 広やかだ イ:全部入るよね
荷積みゴーゴー ソ:これが全部入るね?
ソ:おぉ.. 聞いてみて(虚弱)
ユ:何をこんなにたくさん持ってきたの?
虚弱な社長の荷物はパク部長が
イ:かばん一つじゃん、僕は
ユ:サンキューサンキュー 今日のドライバーは誰?
役員達は後ろの席着席
ユ:私後ろの席座ってもいいよね?
イ:どこに座るの君が? ユ:前に
イ:前に..君がどうやって.. それなら、ドライバーは?
キム·インターン当選 今日のドライバー、テヒョン
ユ:寒い、ちょっと。 テ:出発してもいいですか?
ソ:はい、出発してください バカラールへ出発
ユ:車広い(ぎゅっ)
イ:テヒョン、片手で運転してもいいよ
(そろりと)緊張して 両手でそうしなくてもいいんだよ
テ:行くのに気になる点があったら言ってください
ソ:君、今 姿勢が俺が不便だよ(もぞもぞ)
10倍はもっと大変だと思います。ソジンのキムバプは
炒めた野菜が不慣れな外国人のための生野菜キムバプ
シェフ:外国に出てするもんだから
生野菜をたくさん入れて
それをソースにぶすっとつけて食べると思います。
ディップソースにぶすっとつけて食べます
様々な材料を入れて シェフ:油揚げ。さぁそれで
この状態で巻くんですが、始めて この(これ)掴む時
ほとんど勝負は90はつくんですよ
落ち着いて完成していくんだけど…
ユ:さあ~え? 一つ破裂した どうしよう 破裂して
ユ:こぼれる~ あらま!出て シェフ:大丈夫です
キムバプは動揺する瞬間終わりです
ひたすら練習だけが生きる道…··· 営業 D-12 営業 D-17
補助シェフに行く険しい道
ウ:先輩になって後輩になってまぁ…
そんなことする時間がない!!!
テ:もうちょっと早く来たらダメ?
トッポッキから天ぷらまで テ:300.400
すべてのメニューを探し回る中 テ:わぁ~
テ:僕たちが宿舎見る日はあるでしょうか?
ナ:あ~君はまったく…もうメキシコに行きます
ソ:僕が知っていた兄が社長になりました
兄さんじゃないですよ、もう
兄さん、いや…社長·….僕たち、うまくやり遂げられますでしょう?
もう料理を習う時間
シェフ:ホットドッグおじさん、よろしくお願いします
本日の先生、イ·ウォンイルシェフ
シェフ:今しているアイテムが..
僕たちがホットドッグ習わないといけませんよね?キムバプ、これあるじゃないですか
トッポッキ。 全部専門店、専門店、専門店
全部別にある食べ物です
簡単に見えるが, それぞれ専門店があるメニュー
ソ:今変えれるんじゃないですか? 遅いです^^
シェフ:一番基本になるものだから、果敢にずっと!
その次に和えるもの? ソ:生地? シェフ:生地、はい。生地
ホットドッグの生地が一番重要です
最短時間で終わらなければなりません ホットドッグ生地のコツ
最短時間で終えること! ソ:え?疲れるね? もう?
一生懸命働いてる部長の前腕筋
シェフ:もうしんどいでしょ? 今この生地の状態がベスト~
その結果、ベスト生地誕生
ナ:先生! ホットドッグが大変ですか、キムバプが大変ですか?
シェフ:キムバプが約10倍大変です
ごめんね。ウシク、僕は手伝えない
悲喜 イ:ごめんだって。ダメじゃん、これ見て
ユ:本当に笑える。 私、見れないと思う
今日に限って寂しいね
(옆구리가 시리다と옆구리가 siri다でダジャレを言っています。どんな状況か動画でチェックしてみてください!)
テ:そしたら、(もう:口癖)勤務はどれくらい..何時間しますか?
ソ:お、やっぱり時間を聞くんだなぁ
表情管理 イ:こういうのは社長に全部
お尋ねてみたらいいよ。 全部社長に(もう:口癖)尋ねてみたら
ソ:でも兄さん、もし商売が初日からとてもうまくいく
そうしたら休みはありますか? イ:ないよ
ナ:いや、僕が思うにはソジンお兄さんは
商売がうまくいけばもっと長くする人だよ
ソ:あ、この方社長になったら人が変わった
ウ:湖に飛び込む時間ないんじゃないの?
ナ:そうです 僕たちが知っていたソジンお兄さんが変わった···?
テ:若干ジキルとハイド見ているようです。
#1 お客さんが多くなった
イ:商売がうまくいってるんだけど?(商売繁盛してるんだけど?)
ソ:急に表情が良くなった
#2 お客さんが切れた イ:お客さんなんでこんなにいないの?
こんなに商売がうまくいかないの?おい、韓国料理大騒ぎ(大人気で大騒ぎの意味)だって言ってたじゃん?
大騒ぎはとんでもない。予約もらった。 なんでこうなのこれ?(どうしたんだこれ?)
テ:僕、今回料理のレッスンも受けますし
ナ:あ、マジで? テ:スペイン語のレッスンも受けて
よしよし イ:君何だよ、危機意識
ウ:さっき社長が話したよね
あまりこうやって何かをしようと、でしゃっばたらダメだよ
うちの社長はそういうのあんまり好きじゃない
テ:でも全部担当が決まりましたか?
イ:キンパプ担当だよ。 残りはみんなソジュンだよ
キムパプ キムパプ補助 イ:そして君サブだよ
ナ:君は2人ともサブしないと
ソ:でもテヒョン、お前はここも準備をもう一緒に
して 料理の準備も一緒にして ナ:そうだね
ソ:外にももう出て接客もして
テ:じゃあ僕が正社員、インターン
なんですか?
とりあえず笑ってみる ナ:君、とてもいい指摘だった
テヒョン。この部分はうちのCEOが
最後の弁論 ウ:でも僕がちょうど到着したんですけど
一日で僕がさっさとしました
じゃあ、僕が急に? イ:誰も教えて
くれなかったのに君が自分で判断して一人で?
ウ:もちろんです。セニョリータ~
ナ:そしたら実際イソジンさん以外はみんなだいたい
1、2回ずつ.. まぁとても簡単に慣れると思うし
社長を除いては皆知り合い
イ:こんにちは 社長が入場しました
ナ:来たね。自動起立90度握手
ナ:座って座って 兄貴ここに座ってください。
ソ::僕がここ..? ナ:兄貴がここに座る?
ソワソワ ナ:兄貴、じゃあ火をつけてと言いますね。
着席成功 いや、実は今序列整理についての..
これが本当に熱い話題です。 この中で
まだウシクとテヒョンの序列ができていない状況
ウ:でもまた···僕がたくさん教えてあげないといけないじゃないですか
ナ:何をですか? イ:君は何を知ってるんだよ
ウ:ユン食堂についての..まぁ イ:君はユン食堂
やったことないのに、なんでお君が知ってるんだ? ウ:ステイは..
イ:ステイとユン食堂は違うんだよ
ウ:よろしくお願いします
ナ:とにかくテヒョンさんが実際上だと思わないと
ウ:上までではなくて…ナ:いや、なぜなら入社が
二日ぐらい早いかもしれないんじゃない?
テ:僕がその二日以内に慣れてみます
イ:十分にそういうこともあるよ
挨拶受け取人
テ:挨拶一度するようにします。
ソ:ちょっと待ってください、うちの社長さんを先に
ご紹介しますね ちょっと待ってくださいね
テ:あらま~、社長こんにちは
お年寄りのとても好み テ:僕はキムテヒョンと申します。
イ:おお…何て言えばいいの? 恥ずかしい
ナ:テヒョンがインターンじゃないですか?いや、ウシクにはそんなに
むやみに暴言を吐いたくせに、なんで全く同じインターンなのになんで
そんなに気をつけるんですか?
イ:そうだね、まぁとにかく気をつけて上がってきて~
(ソウルより下の地域からソウルに上がってくる時に올라오다:上がってくる。と表現します)
テ:はい、分かりました! イ:近いうちに一度会おう
ソ:切るね、近いうちに。すぐ4日後
ナ:あ、アンニョン~ テ:こんにちは
ナ:こちらにこちらに 一番先に到着したテヒョン
こちらに、まだ来てないよ、他の人たち
テ:はい、今来てるんだって。 ナ:座って座って
もじもじ ナ:ぎこちないでしょ? テ:え?はい
ナ:ソジン兄さんは見たことないですよね?
テ:はい、生まれて一度も..
ナ:チョンユミさんは見たことあると聞いたけど?
テ:はい!だいたい3回?2回?くらいお会いしたと思います
ソ:95年生まれですよね
イ:はぁ、すごく若いね
<ソジンの家>で末っ子であるテヒョン
ウ:5歳年下です、僕より
ソ:でも今は一番年上みたいな感じです
変に大きく見える末っ子
ウ:それで僕たちがしきりに年齢を忘れます
ソ:年齢を考えてそんなことは初めからなかった
ナ:それでもとにかくテヒョンさんが末っ子で
こっちの仕事は初めてするんだから
呼吸を初めて合わせてみるから
兄さんに一度は会ってこないといけなさそうなんだけど
今そしたらテレビ電話でも一度
ソ:はいはい、一度してみます
テレビ電話中
ソ:見えないんですけど? テ:はい、こんにちは
ソ:はい、こんにちは。 もしかして来ていらっしゃいますか?
(올라오다:上がってくる 下の地域からソウルに向かうことを올라오다と言います。)
テ:はいはいはい 今ソウルに向かっています
こんにちは~
ソ:あ、ソウルに来ているんだぁ。
まずは挨拶一度しなさいと
電話を繋げてみました。
登れないよ、ユ:あんた遅く来るの?
ウ:そうだと思う。 未だに
イ:じゃあ、合ってることなの?(合ってる話なの?)
ユ:合ってるね(合ってることだね、合ってる話だね) 本当に寂しい
イ:出勤日数を満たさなければインターンだろう、それは
ユ:そうだね
ウ:その子と僕がまったく同じ..それになるんですか?
イ:いや、あんたが下だよ
イ:その子が上だよ、ある意味
その子は一緒に(営業を)始めたから
(今からは聞こえない)
ナ:そうですね そうですね
なぜならテヒョンさんはスケジュールができますよ
最初から全部一緒にするって
イ:食堂はとにかくあんたより上なんだよ、今
ウ:ここすごく情がないですね?
僕たち、とても苦労して一緒に汗を流して···
ソ:いや、あんたはステイ出身なので
食堂出身じゃないじゃん
ナ:ユミ、なんでこんなに喜んでるの
ソ:年齢がどのようになる?(おいくつ?)
ウ:その子が年下でしょ。
ナ:登記ですか? イ:そうだよ
ソ:登記ですか?笑笑笑
イ:登記理事、登記理事
登記じゃなければ出勤しない。 登記理事だよ
(理事は、出勤しないのが普通ですが登記理事は
出勤するのが普通だそうです。登記理事はあまり
聞いたことが無い言葉ですので深く考えず
流しましょう!)
イ:もうすべての責任はこのこだよ、登記理事でしょ
何か間違って手錠をかけたとしても
没頭しすぎ禁止 イ:ソジュンはもう料理長だよ
パク室長、料理長でしょ。 パク室長であり料理長でしょ
イ:この席がこのまま(そのまま)行くんだよ もう
ソ:すごく負担だね
レシピ通りにしかできないんだけど
あまりにも負担な呼称だ 最後の昇進発表
ナ:それではウシクはどうなるんですか?
ウシクはインターン抜け出すんですか?
ユ:代理 代理
イ:でもこの子正直食堂は初めてじゃん、宿泊..
ナ:またインターンですか?? じゃあ?(そしたら?)
ウ:えい… 正社員転換失敗
ナ:あ、食堂は初めてだね?
ウ:あ、でも不可能なのが···
下にまた新しく入ってくる子が···
イ:とりあえずお君は定時..
だから俺たちと一緒に行かないと
イ:はあ、価格もっと上げればよかった。
テーブルをもう一つ置こう
ソ:それ元々最終日だけじゃなかったですか?
ソジュン、ごめん
ウ:うちの社長のお言葉をお伝えしに来ました
今日一万越すまで店を営業します
最大収益創出のために
イ:席を一つ作って差し上げます
社長が自ら走ります
ソ:元々あんな兄貴じゃなかったのに
5人一緒に作っていくメキシコの小さなプンシク店
営業がすぐ始まります
ナ:それでは何か役職でもあるんじゃないですか?
イ:ユミが何だっけ?
ナ:室長兼料理長でした ユンステイの時
イ:料理長はもうソジュンがやればいいんだよ
ナ:それじゃぁユミは何をしますか? 緊張
イ:チョン理事やって、チョン理事、あんたチョン理事やって
チョン·ユミ、役員に昇進
イ:常務取締役 チョン取締役 ユ:オーイェイ~
ナ:いや、こんなにジャンプが大きかったら·…今..
ソ: 僕たちはじゃぁ中間がないですね
5人の中2人が役員···
ユ:私はキンパブ王になるよ。 どうしよう?
これくらいは何でもないでしょ! うまくいってるよ
メンタル担当 ユ:辛いものすごくよく召し上がりますね
ユ:でもこういう日もあるし、ああいう日もあるんでしょ
ウ:じゃあ ユ:でもあんたがテキパキ上手だよ
ユ:おい、1万超えたよ。
ウ:僕たちだ1万超えた ホール
ウ:今日はまたどんなことが起こるんだろう?
ウ:初注文です~
1注文伝達 2かけっこ 3ゴミの分別 4お客様管理
ウ:僕がお話をしてなかったですね
私のミスです。
ただただ不思議 ウ:テヒョン、チキン早く出ないと
テ:出たよ ウ:あ、そう?
5.同僚たちと協業
ウ:もしかして手が空いてる人?
テ:はい、手、空いてません
ウ:はい~!この方が新しい社長です。
イ:韓国語で僕の名前です [ソジンの家]
ソ:こんなにラーメンだけ売って
いつ売り上げを上げるの? 収入が王だ
イ:丼が出ないと(売れなかったら)売り上げが
上がれないよ、今
テ:さぁ、まずは1番目、火ラーメン(香ばしいラーメン)です
テ:さあ、もう香ばしいラーメン一つ、オリジナルラーメン一つ
テ:お疲れ様です! もし必要なものがありましたら
おっしゃってください。 キムインターン、走っていきます。
調理長がひたすら料理だけに集中できるように
テ:わぁ~僕サムソンドン(三成洞) 皿洗い担当だよ
ソジンの万能補助キムインターン
ソ:おお、ゴミ箱を空けてくれるのいいですね
皆さんは今ヒューロム(韓国の調理器メーカー)を見ていらっしゃいます。
テヒョン、昇進条件がもう一つあるんだよ
テ:はい~ ソ:まさに速度だよ
ソ:「年齢から出す雰囲気」って言いますよね
あ、本当にラーメン一生分作るものを全部作ってるみたいだね
調理長にとって速度は命
ソ:早く~ テ:はい~
ソ:材料使い切る時まで可能
呼吸が日を追うほど良くなっています
ソ:俺たちの時はあれなかったよ?
俺たちの時? ソ:俺たちの時はみんな.. 包丁だった
ユ:ごま油、塩、ゴマ 前のキッチン
ユ:新鮮なパクチーを選んで入れて
油揚げキムパブに入れた
この子たちの親しい子、ブイって言ったじゃん ブイ
ナ:なんでこんなに気が乗らないんですか?
イ:いや、まぁ..違うよ 好きだよ
照れくさい。インターンのキム·テヒョン
ユ:ジュースが売れなかった、今日
テ:ジュース?ユ:2つ売れた
テ:あ、でも僕が4つ飲んだよ イ:え?
ユ:だから、あんたがジュース飲むのをしないと
イ:ジュースを飲んだって?
テ:はい、僕がジュースをちょっとたくさん飲みました
イ:本当に…
インターンの生意気も笑い流せることができる
正しい社長の姿を見ていらっしゃいます。
テ:喉がすごく渇いて
ユミ:よくやったよ イ:福利厚生というのは
いい環境で仕事をするように
してあげることだと僕は思います。
水平的な先進文化を追求し
職員の福利厚生から考えるここは
イ:さぁ!オープンするよ。 テ:はい~ イ:オープン~
社長のオープンと一緒に
ソジニネ(ソジンの家)を紹介します。
イ:あ、なぜなら包丁切るのが···
ユ: 手がとても沢山かかるし(かかって)
ナ:はい、手もすごくかかるし
あれこれ手が沢山かかる粉食
ナ:こうやって行ったら少し手が
足りないかもしれないじゃないですか。実はそれで
新しい社員一人を選ばないといけないんだけど
ナ:実はソジュンは(誰なのか)知っています。
僕がソジュンに、とある話しをしてて
こっそり話をしました。誰…そうしたら
ウシクも聞いた可能性が高いですし
イ:うん。選んだ?
ナ:問題を一つ出してみます
今回新しく入ってくるインターンが最近
大韓民国の国民みんなが知っている
コンサートのせいで忙しかったです
ナ:それで今日実はここに来ることができません
イ:お ナ:誰かわかりますか?
最近のコンサート、釜山、それ···..話してるんじゃないの?
ナ:おお、そんなことを知ってるの?
ニュースにそんなに出てるのになんでそれを分からないんだよ
9時のニュースにも出るよ、それは。
僕たちが行こうとしてるところだけ先に申し上げると
そこはメキシコのバカラールというところだよ
ユ:バカラール?? ソ:パク?外?(しゃれ)
ナ:その中で、とある(一つの)小さい村に入って
僕たちは店を開ける予定です。
神秘的な自然景観と
情熱的な人々がいるところ
メキシコの太陽が昇ると
多彩な文化と食べ物が広がります。
まさにここで店をオープンします。
すべてのお客様が楽しめるように
ウ:じゃあ民宿…するんですか?民泊
ナ:僕たちはここで食堂を開くんだけど
ウ:食堂だけ?! イ:おい、当然だよ。
ソ:宿泊したら大変なことになるよ
ウ:あ、宿泊。 あ、僕は宿泊で始めたので
ウ:アメニティ準備して、またこんな
イ:ここベルボーイ出身なので
ユンステイのインターン出身
ナ:インターンだよね、それから?
ウ:スタートがちょっと違うので
※出演者のお名前表記はこのようになります。
∙イ:イソジン ∙ユ:チョンユミ
∙ソ:パクソジュン ∙ウ:チェウシク
∙ナ:ナヨンソク(PD) ∙テ:キムテヒョン(V)
初の事前集まり こんにちは。ウシクです。
ウ:久しぶりだね。こんにちは
ソ:こんにちは~
ナ:君、最近最高にスケジュールが多いんだって?
チェ·ウシク ウ:あ..違います、違います
ナ:いや、君忙しかったら今回のは
一緒に行かなくてもよさそうで
ウ:あ、ここ呼ぶことは呼んだけど、今日まで…?
話してみますよ(話してみましょう)
まぁ、とりあえず話をちょっと.. ユ:こんにちは~
イ:お姉さん、来た。 いらっしゃいましたか、兄!
ナ:ここに座ればいいよ、ここ
ユ:え?!(冗談)忙しいチェウシク!
ウ:忙しいチェウシクは.. チェ·ウシク / 忙しいのが罪
イ:行かないのに何しに来たんだよ
ウ:いや、それでも挨拶はして..ここにお座りください
イ:また大袈裟だ 大袈裟だ
2年ぶりに同じ場所で集まりました。
イ:食堂じゃなかったの?
ナ:とにかく私たち同士一度、ユン食堂とはまた違う
フランチャイズを一度出してみよう。スピンオフをしてみよう
ナ:こんなことを考えるようになったんだよ