あ、外に出して置いてもいいですか?
おばあさん:でも、ここは誰が使いますか?(使ってますか?)
サ:ここは元々僕たちが使ってるベッドなんですが
サ:今日ここでお休みになればいいです。
おばあさん:あーいいね サ:楽にお休みになったら
おばあさん:なぜなら、私はゆかで寝れないから。
サ:ここは、とてもふかふかでそのままお休みになればいいですし
おばあさん:冷蔵庫はどこにありますか?サ:冷蔵庫の下にありますが
サ:冷蔵庫何か入れるものはありますか?
おばあさゃん:ああ、多いんだけど… サ:すごく多いですか?
サ:うちの冷蔵庫に今ギュッと詰まってんだけど、これどうしよう
サ:一度…どんなのですか?
おばあさん:これはキムチ、味噌、コチュジャン、これはニンニクすりおろしてきたもの。
サ:あ、ニンニクをすりおろしてきたもの~
おばあさん:作って食べようと思って。 コーヒーも淹れて飲もうと思って。
サ:コーヒーは私がおいしく淹れて差し上げます。
おばあさん:あ、持ってきたんだけど、これ サ:コーヒーマシンで。
コーヒーポットまで準備して来た。
サ:これも使ってもいいですし
おばあさん:※ソヒのお父さん、(※妻が夫のことを子供の名前+아빠と呼ぶことがあります)
これもちょっと開けてみてください。
おじいさん:そこ他に何かあるかな?
ヒョ:ご飯があるね。 キムチチャーハンを簡単に作ろうか?
キムチチャーハンで決定 キムチチャーハン作り
1. 食べやすい大きさにキムチを切る(切り。のように本来は名詞化になる)
2. 油を引いたフライパンに入れる
ここでちょっとヒョリだけの特別材料。
海鮮物 新鮮な手長だこ
海鮮キムチチャーハン作り
3. 炒めたキムチに手長だこ追加
4. 最後にご飯を入れて一緒に炒める。
一方、リビングでは
おじいさん:猫、あれ高いやつだ。いいものだ
おじいさん:蝶々、こっちおいで。
(※猫に対してナビ(蝶)と呼びかけることもあります)
おばあさん:大丈夫かな? おじいさん:大丈夫~
おじいさん:こっちおいで~言うことよく聞くね。
名前は間違ってるけど近づくスニ
サ:僕たち、楽にお休みになる所が2階なんですが
サ:足が不便で大丈夫ですか?
おじいさん:大丈夫です。
サ:すぐここですので、一度ご覧になりますか?
おばあさん:そっと上がればいいよ、私たちも。
まず2階に案内 あちこち見渡して見て
サ:お母さん、缶コーヒー一つ飲まれますか?これお好きですか?
直接開けてあげる おばあさん:ありがとうございます。
ヒョ:誰が申し込んで来られたんですか?
おばあさん:嫁 ヒョ:本当?とてもいい嫁を持ちですね
お父さんはジュース おじいさん:ああ、ありがとうございます。
サ:こちらはうちのスタッフです。
サ:それで何か頼むことがありましたら
大切な職員の紹介
サ:この子に聞いてみたら、ア:はい、私が全部する….
誰だっけ? おばあさん:よく見てた顔のようだ
ア:私は歌手の活動をしています。 おばあさん:そう 見て~!
おばあさん:うちの孫娘たちが大好きだよ。 ヒョ:そうそう
ジウンとても気持ちいい(気分が良い)
おばあさん: 続いて(ついて)ダンスも踊るよ
サ:いや、食事をされていないので
お腹がすいているとおっしゃったんだよ
ヒョ:あ!食事されなかったんですか?
ヒョ:私が食べものを少し作って来ます。
ありがとう。早く準備できるメニューは?
ヒョ:食事をしなかったそうですが、何を差し上げようかな?
ヒョ:ご飯があるかな?
民宿3日目、その間サンスン到着
サ:犬たちがバーッと飛び出して来ると思います。
おばあさん:お~嬉しいと出て来るね
いつも1位のコシルとソクサム。
サ:さあ、着きました。
民宿到着 門の横にくっついたグアナ
おばあさん:あ、こっちで降りられるよ。
サ:不便でしたら、こちらで降りたら。 あ、大丈夫です。
おじいさん:お会いできて嬉しい~! 会えて嬉しい!
会えて嬉しいです、おじいさん。
サ:あら、僕が持ちます。
おばあさん:いや、私が持つよ 大変なのに。
サ:あの前までだけ、とりあえず持って ヒョ:こんにちは。
おじいさん:お会いできて嬉しいです おばあさん:(顔が)見覚えあるね
サン:吐いておいて、ヒョ:中に入ってください。 とりあえず
行き交う暖かい挨拶 ヒョ:こんにちは。
ジウンもぺこり ア:こんにちは。
おばあさん:はい、お会いできて嬉しいです。 ヒョ:一緒に仕事をしてくれる子です。
ジウンもぺこり ヒョ:あ! どこから来られましたか?
おばあさん:咸安(ハムアン) 咸安から来られた老夫婦
ヒョ: ハムアン?ハムアンってどこだっけ?
おじいさん:馬山(マサン)の上
いち早く飲み物を準備しに来た職員たち
女1:噓ちゃう?(方言) ア:いやいや本当に
ア:私、本当に人見知りがひどいんだ。
ア:あなたたちは本当に楽だったのに、もう…
改めて実感のわくお別れの時間
女1:1、2、3 なんで押されないの?
友達がいないサンスンは頑張って仕事中。
女3:社長、私たち先に行ってみます~(帰ります)
サ:あ、そうなの? この子(ヒョリ)が買い物をしてきてて
結局はヒョリの顔は
女:仕方ないですね。 TVで見ますよ、顔。
サ:それでは…行って 女性たち:はい。
別れる時はクールに。
女2:社長、本当にお疲れ様でした。
女3:私たちとても良かったです(楽しかったです)。
女4:本当においしい料理を作ってくださって。さよなら
初めのように逞しいあいさつ
女:ありがとうございます。 女1:悲しいやろ?!(方言)
女2:さよならありがとう~ サ:バイバイ。さよなら。
女3:はい~!どうしよう~犬たちと別れるの
すごく寂しいね、女1:私は全部…
あんなにノリが良くて情が深かった
初めてのお客さんたちが去りました。
ヒョ:ジウン、あなたも早く来て。
ア:おやすみになりましたか?
採用面接のために
先に行くチェウンと写真を撮っていたところ
チェウン:ジウン、もう大変そうだね?
ヒョ:遠すぎるよね? 門かここまで
出勤するやいなや撮影業務
ア:1,2,3
女性:ありがとうございます~! 女1:行くよ
女2:面接頑張ってきてね~
女子1:ファイト! あんたが1位で就職しよう!
頑張れという言葉の代わりに暖かい抱擁..
女1:あの頬を見て 満足した頬
女2: 泣いてるんじゃないだろう?
2泊3日間の短い休息が終わって
女1:あの子今、自分の心を満たしているけど?
女2:行って~ 女1:行ってらっしゃい! 行ってらっしゃい
また現実に戻らなければならない時間
チェックアウト前に休憩中の金海シスターズ
女1:お、ジウンだ! ああ~あら~~
最後に一緒に座るテラス
ア:あなたたちが初めてのお客さんじゃない?
ア:初めてのお客さんがすごく楽な人たちなので
ア:おやすみなさい サ:おやすみ、お疲れ様~
ヒョ:どこかに行く必要もなく、ここでこう見ればいいことを
ヒョ: 9時頃に食べると思う。
サ:(朝食担当)いや、8時に来ないと。
ア:8時。ヒョ:あ、じゃあ8時に来て一緒に
サ:じゃあ8時まで出勤することにして
社長が8時にまとめる
サ:今日は退勤して
職員の退勤 パチパチパチパチ。
ヒョ:とてもいい?とてもいい?(嬉しい?) ア:いいえ、いいえ。
退勤 大好き
サン:明日はもっと大変な日になると思うよ
友達にも挨拶 バイバイ また明日ね!(明日会おう)
ア:明日の朝にまた来て…
おやすみ(面接)頑張って受けてね。必ず受かって
明るい仕事の帰り道
ヒョ:バイバイ~お疲れ様~ ア:おやすみなさい~
明日会いましょう! 仕事帰り、見送る社長。
サ:大変でしょ? ア:面白いです。(楽しいです)
サ:面白い?今日ぐっすり寝ないと。 明日早く来るなら。
ア:早く寝ないといけないと思います。
大門の前見送り
サ:じゃあ、そしたら今日退勤して
ア:ありがとうございます。
忘れないで サ:明日8時までに出勤して(されて)
소갈리(地名)自責王 ア:皿を割るなんて…
君を前もって行かせていたら(送っていたら)大変なことになるところだった。ありがとう
ヒョンジと一緒にすぐ整理
ヒョンジ:もう洗うのやめて出よう
ヒョンジ:行って社長に話を差し上げるよ
チェウン:私も友達になっていいですか?
ア:もちろん!じゃあんたの名前は何?
だんだん増える友達
チェウン:私はチェウンだよ、ア:チェウン?
チェウン:チェウン! (覚えやすく)ジウン、チェウン
ア:あれ?メロンは誰も食べてないんだな?
私たちだけの秘密ㅋㅋ(笑) 沢山仲良くなったのかな?
ヒョ:君たちため口で喋ることにしたの?
ジウンに同い年の友達がたくさんできた日
ヒョンジ:私と友達になることにしたよ?
女1:そうやろ?(方言) 女2:そういう意味で一緒に乾杯しよう。
友達になった記念に乾杯!
サ:明日は何時に出勤すればいいの?
ヒョ:明日はカレーを、みんな何時に…
ヒョ:8時に出るって言ったよね?
ア:じゃ、朝食の準備は…?
サ:朝食の準備は私がするよ。
ヒョ:いや、8時半に来て一緒にしたらいいよ。
ア:私はみんなとにかく、初めてみる人たちで
ア:若干みんな気まずくて
気まずい雰囲気を予想していたジウン
ヒョ:いい加減で、バーッと
ヒョ:私達が誰にでも話しかけるのが好きなので!
ヒョ:他の人たちが負担がらなかったとしたら
ヒョ:こんなゲストハウスのような所遊びに来たら
みんな一緒に遊んで、バーッとこうだから元々
それが本来の民泊の雰囲気
お皿の整理中。おさらガチャーン
ア:どうしようどうしようどうしよう…
今日しきりにミス連発
ア:わかった、わかった。私が自分で…
ア:私がわるかった。抜けた
私がゴム手袋はめて、私がするよ、あ、本当…
ヒョ:これ一度見ずに濡らして
ア:ここあの子たちが入ってきたらだめなのに
ヒョ:どうしようどうしようどうしよう…
入ってくることない。寝ても覚めてもサムギョプサル中。
ヒョ:これを…火をつけなきゃ。
あ、これどうしよう。
ヒョンジ:あんたがたくさん食べるって?
ヒョンジ:こんなに台無しにして??ㅋㅋ(笑)
ヒョンジ:一緒にたくさん食べよう 先に食べさせてくれるジウン
ジヘ:どれくらいムール貝をたくさん入れたらそれが小さいの
ヒョンジ:うーん、シャキシャキしてる。
笑っる途中で(笑ってて)気絶直前。雰囲気がいいね。 ジウン先に質問。
ア:明日何時に行くの?
ヒョンジ:明日チェウンだけ、私の友達の中で一人だけ。
ヒョンジ:明日用事があって朝9時の飛行機に乗って
現地:私たちは5時の飛行機だから。万が一他のお客さん
来なかったらもっと後で行ってもいいのに。
ア:明日は何をするの? ヒョンジ:明日はただ
ご飯食べてカフェに行くことしかなかったんだけど
ア:あなたたち、もう何日いたらいいな。(泊まったら)
ヒョンジ:そうだね(確かに)
ア:じゃあ、本当に私は一日中一緒に遊んで
楽しそうだけど… 親しくなったら残念さいっぱい
ア:私はとても羨ましかったの
ア:あなたたちがちょうど到着、車で見た時から
ア:私が考えていた雰囲気とすごく違う。
ヒョンジ:どんな考えなの?
メロンを食べて雰囲気が甘い。
ジヘ:簡単じゃないでしょう?
ア:これ簡単じゃない ジヘ:そうそう
ア:すごく上手だったんだ。
ヒョンジ:嫁に行っても(結婚しても)よさそうなんだけど?
ジヘ:そうそう、私嫁に行かないと(結婚しないと)
いつの間にかため口中
ヒョンジ:ジウンはもう少し後で
ア:私はダメだと思う。(だめそうだ)
ヒョンジ:あんた手、切りそう。そうしてたら
ジヘ:違うよ だから上手なんだよ。
ア:じゃ、明日もう金海(地名)に帰るの?
ジヘ:うん ア:え– 一日いて? 済州島に?
ヒョンジ:私たちは昨日来たので
ヒョンジ: 6 か月考えているけど、そこに行ってお金を稼いだら…
ジヘ:ジウン…(笑)ㅋㅋㅋ
メロンをぐいっと切ったジウン
ジヘ:いや、これ見て見て ここ今、最後まで、下まで。
ヒョンジ:いや、ここを見ろって。ここ
ジヘ:先がとても大根じゃない? 大根の色だよ、わ~
新鮮な大根を収穫
ヒョンジ:そのままかじって食べよう
ジヘ:(これも)私たちだけで食べよう
ア:私がたくさん食べるねㅠㅠ(泣)
ジヘ:沸いたら入れないといけないんじゃない?
ジヘ:硬すぎる… 硬そうだけど。
ア:あ、すみません。
流し台にメロンを投げ飛ばす
ヒョンジ:大丈夫です、大丈夫です。
ジヘ:(冗談)私これ食べなければいい
ヒョンジ:私たちはそれ食べなければいいんだよㅋㅋㅋ(笑い声)
ヒョンジ:みんな6月に分かるよ (放送日)
ヒョンジ:あれがどんなメロンなのか
メロンは捨てたが、和気あいあい
ジヘ::元々知らずに食べると薬だよ。
落ちたついでに
ジヘ:私たちが一度食べてみようか?
ヒョンジ:ちょっと…そうしようか?
なぜなら、どれくらい切ってこそ甘いのか分からないから。
切りながら食べる果物が一番美味しい
ヒョンジ:それはそうだね。これあんたがすごくたくさん
くり抜いたこれを食べてみよう。 ジウン(に)先にあげよう
ヒョンジ:ジウン、これ食べて~ 大きすぎる。
ヒョンジ:ジウンの口が小さすぎるんだけど? ジヘ:食べて~!
仲良く一口ずつ あん~
ヒョンジ:私食べて ジヘ:すごくおいしいんだけど?
ヒョンジ:おお、おいしい ヒョンジ:これくらい切ればいいね
ヒョンジ:私達がメロンも買ってきたんですよ、昨日。
ア:あ~買ってこられたんだ。
冷蔵庫でメロン発見
ヒョンジ:あんたが切って
ア:私が切りましょうか?
ジヘ:外が寒くて
ヒョンジ:あ、そうか[긍가?→그런가?を可愛く言った感じです!^^]
ヒョンジ:私たちが切って出しましょう、そのまま[걍-그냥]
メロンを切って出すことに
ア:私がやってみます。
ジヘ:やったこと…(ある)?
ア:いや、やったことないんだけど
ア:私がやり….これをまずこうやって切って
メロン切り初挑戦
ヒョンジ:端っこを切って、おしりを切って キンキン(うめき音)
ジヘ:こうしてシャキシャキ
ヒョンジ:それがあるやん切って ギリギリ
ジヘ:ああ、あの細い手首
ヒョンジ:私がやりましょうか?
ジヘ:手手!オーマイゴッド ア:おー思ったより?
ヒョンジ:今ムール貝入れようか?
友達同士でタメ口中。
でも黒い鍋だとおっしゃったので 私たちが気にかかって
ア:じゃぁ私が洗います。女たち:ああ~本当に~~
再挑戦失敗
ア:私がしなければいけないんです。 そわそわ
女2:スープ食べなきゃ (方言)
皿洗い 視線固定
ヒョ:うちの犬たちはどうしてあんなに首を長くして待ってるのあんなに
サムギョプサルに視線固定
ヒョ:確かに..固定して! サムギョプサルの大ファン
サ:視線が…えっと…じっとしてて。
サ:うちの職員は元気?
ヒョ:なんで未だに食べるての? 女性1:大丈夫ですか?
ジウンはついに皿洗い獲得。
ア:あ、はいはい、女2:ヒョンジ~なんで~私、何~!
女2:私たちとてもうるさかったでしょう?
ア:お名前は? いやいや、すごくいいです。
女性2:「シン·ヒョンジ」です。
ア:ヒョンジ ヒョンジ:はい
ア:私は「ジウン」と呼んでください。
ヒョンジ:ジ…ジウン… ジヘ:何だって?
ア:私ジウンと呼んでくださいって…
ジヘ:(すごくぎこちない)そ.う.だ.ね、ジ.ウ.ン。
ア:お名前はどうなりますか?
ジヘ:私は「チェ·ジヘ」です。ア:ジヘ、ヒョンジ ヒョンジ:ヒョンジヘ
(同い年なのに一番尊称語(で話す) 本当にぎこちない..
ヒョ:私たちは外に出てお客さんと話をちょっと
サ:ゆっくり食べて! ちょっと休んで~
ヒョ:休んで休ん、オッパこれどうしよう?
一人残されたジウン
なんとなく視線がチクチクする、かかってこい!うん?
女1:ラーメンラーメン
一方、ラーメン沸かしに(作りに)来た金海シスターズ※金海:釜山の方の地名の名前
女1:ジウンさん、ラーメン召し上がりますか?
ア:あ、私はたった今飯食べたから大丈夫です。
女1:鍋と.. あ、ここにあった。 ムール貝これ。
ラーメン用鍋を探してるヒョンジ
女1:海鮮ラーメンを作ることのために
女2:移しておいたっておっしゃってたんだ。
ラーメンを作る鍋を発見
女1:ここにおっしゃったんちゃう?
女1:黒いのっておっしゃったやん
女2:じゃあ、んたが洗って
ア:私が洗います。女3:いいえ。 いいえ。
皿洗い争奪戦
ア:私これをしに来たんですけど
女:いいえ、いいえ 私たちが食べるものなので
女:ラーメンをゆでるの手伝ってください。
ア:でもここに(鍋に)茹でてもいいんじゃないですか?
人生が変わった分
深い会話は大変になった友達
そしてその子たちにとって級生だけど、すごく芸能人なんだよ
ヒョ:私は一番うらやましい… うらやましいんじゃなくて
願うことは、私が一願うことは
友達がお酒に酔って夜中の2時に
おい、私を家に連れて行ってちょうだい! こうすることができる。
でもそういうのできないじゃん、私には。
サ:そうじゃなくて君がその時間にいつも
酔っているからじゃないの?
ヒョ:主に私を連れて行ってくれたよね、友達が。
そ..そうだったね サ:だから
ヒョ:本当に美味しい でもおあなた 汁もズルズル。
サ:汁がすっきり(あっさり)しすぎる。
ヒョ:海鮮が新鮮なら、特別な料理を作らなくても
だんだん底が見える(全部なくなった)カルグクス
あっという間に食べた。 さ:ごちそうさま
ヒョ:すごくぎこちなくなるよね?
全部食べて待ってるから。
サ:食べるのを見つめるのが
私、世界で一番嫌いなんだけど。
ヒョ:ゆっくり食べてね
食べ終わった人たちは自分で勝手に退場。
専門家を知らずにお目にかかって
ギャグ王、遅い夕食を初め
すいとんではない
ア:いただきます
ヒョ:美味しいかな?
ア:美味しそうですね
汁からちゅるちゅる
サ:本当に手間がかかるんだよ
江原道 方言(사투리)
ア:おお、美味しいです
モパルモ?(←字幕にも[?]がついていますが、勝手に作った単語なので
意味がよくわからないです^^;)
手作り麺だからもちもち
ヒョ:味もいい
海産物のおかげで深い汁の味
ヒョ:あの子達の気に少し押されたよね?(=落ち込んでるよね?)
何も言わずにうなずく ア:とても明るくて
明るさ サ:君はは同年代の友達多いの?
ヒョ:活動すると友達を作るのが大変だよね。
ヒョ:16歳の時からやってたから
ア:中学生の時の友達が2人います
サ:まだあんなに親しくしているの?
ア:あれくらい近くて旅行には行かないんですね。
でも人生がすごく変わるから同級生たちと
ヒョ:なんていうか、会話がうまく…難しい。
サ:お客様は自由に会話をして
ささっと
ア:塩とコショウはどこにありますか?
ヒョ:塩?
ア:どこに入れればいいですか?
ヒョ:そのままこのまま持っていけばいいんだよ
女子1:これ塩コショウかけよう
塩とコショウまで無事伝達
女性2:塩とコショウありがとうございます 嬉しい
その間上着を準備した社長。
いや~うちの大切なスタッフが寒いと言ってるね?
サ:ジウン、ジウン、寒い?
さ:これ着てみてね ア:ありがとうございます。
大切な職員さん、上着着て
サ:これちょっと大きいんだけど、僕のなんだけどちょっと
ラブラブな旦那でありラブラブな(=優しい)社長
お客様はバーベキュー中
女1:表面だけ火が通ってるんちゃう?(釜山弁)
女2:もともとその味だよ
女性3:ミディアムでもないのに
みんな、この方々が何をされている方々なのか知ってる?
女性たち:はい、探検家です。
サ:こういうの専門だよ!
女1:あ、門が開く
門が開いた
ジウンがいるとは全く知らない
女性1:ソクサムだ、ソクサム。(犬の名前)
いらっしゃいませ、IUは初めてだよね?
女2:グアナ!(犬の名前) グアナ、こんにちは!
今グアナが重要なんじゃない。
女3:ソクサムが私たちについてくる。
ジウンもついて行く
女性1:あ~涼しい
女:うん、何?
女5:IUなんだけど? IUだってば!左に。
IUだね?女1:左に!
あ!!うわぁ、本当にIUだ!!
女1:ちょっと待って×2 大騒ぎ
私たとてもちイカみたい(ブスに)映ってるんじゃない?
いや、ちょっと待って。私は降りない。
女3:ちょっと叫ぶな
女4:既に叫んできたけど、私たち?
サ:みんな、うちのスタッフだよ
ア:こんにちは
興奮して高い声で挨拶
サ:さぁ、うちのスタッフは働いて
会長は夕方のティータイムの準備
お仕事頑張ったジウンもしばらく休息
落ち着くように訪れる民宿の夕方
そして夕日がきれいに訪れる時間。
ヒョ:お茶でも飲もうか?ボイ(茶)一杯飲もうか?
ティータイムの場所は
夕日のよく見えるテラス
ア:これは何のお茶ですか?
ヒョ: ボイ茶という中国茶なんだけど
ヒョ:飲んだら少し楽になるよ、体が。
庭の整理を終えた社長まで合流
ヒョ:夕焼けを見ようと(見るために)ここに座った。
サ:ああ~いいね~まぶしい
眩しく暮れていくソギリ(地名の名前) の一日
民宿2日目PM8:00
ヒョ:もしもし?
ヒョンジ:社長、私たち、ドアを開けてください!
ヒョ:わかった
体が先に動くジウン
ヒョ:ジウン、ドア開けられるよね?
ヒョ:あなたが迎えに行ったらすごくびっくりしそうだ
お客さんを驚かせたりもします。
朝型人間じゃないので(ないから)
たまに遅刻もします。
蜜の味のような(とても最高な/ぐっすり寝れる)←(良い意味だったらなんでもOK!)昼寝が好きです。
ヒョ:のろのろ一生懸命
掃除機で細菌撲滅の勢い
少し遅くてもいつも最善をつくします。
コーヒーも全身で淹れます。
サ:噛むのをたくさん噛むんだって。
長くしっかり噛んで食べます。
皿洗いをする時まで噛んで食べます。
ヒョ:皿洗いをする後ろ姿がとても切ない。
皿洗いをするジウンの力のない
後ろ姿が見たい
サ:僕も僕も僕も
ヒョリの民宿の家族になろうとしています。
ア:星がどうやって…
ジウンが
ヒョ:ジウン、ちょっと座ってて
ヒョ:お茶一杯飲もう
サ:まず(一旦、とりあえず)僕たちはあそこ
早く行かないといけないから
とにかく面接終了。
サ:とりあえずちょっと休みましょう
そうやってジウンは民宿の奴隷に(なる)…
※가 되다(~になる)の가をなので、[奴隷に]と訳しましょう
職員になりました。
やることないよ。今はやることないから…
日差最高 ただ
サ:コーヒーは飲まずに、
サ:冷蔵庫にあるものなんでも
全部食べてもいいです。
ヒョリの民宿職員ジウンを
正式にご紹介します。
うちのジウンはですね。
ヒョ:ぼーっとするの好き?
ア:よくぼーっとしてます。
よくぼーっとして
ア:できることが何もありません。
サ:できぱきではない
少しずつ下手でがさつです。
ヒョ:肉を食べるのが…あれ、これは何だろう? カレトック(餅の種類)かな?
会長を動揺させたり
ア:あ、すみません。
ここでは10人前が基本。
ヒョ: 新参者が量をたくさんするのが大変だよね。
ヒョ:掃除はまあ…そんなに家が広くないから..
そんなに大変じゃないと思う。
家が広くないか…ら..?
ア:掃いて拭いて…
ヒョ:夜に私たちあの肩マッサージ
ちょっとやらないといけないんじゃない?
ヒョ:足もちょっと踏まないといけないし頭皮マッサージも
ア:本当に面白そう。
間違って来たようだ
ヒョ:頭皮マッサージ、広すぎるじゃない?頭皮が
サ:何だっけ? 足のマッサージのようなの..お上手ですよね?
そして、寝る時の歌で···。
サ:あ、寝る時まで?
ヒョ:ここスタッフ、ゲストハウスの人たち、
ヒョ:何しろ声がいいから、寝る時
ぴったり合う(気があう)
ア:そこまで含めて..奴隷で(として)…
ヒョ:奴隷になるんじゃないの? ダメ!ダメ!
気を引き締める
ヒョ:私たち大変なことになるよ
ヒョ:大丈夫 大丈夫 そこに座って
ヒョ:椅子 椅子 椅子
ひざまずく勢い
ヒョ:突然スタッフモードで
突然遠くなった主人と職員の仲
なんだか圧迫面接の感じ
面接官イ·サンスン民宿社長
面接官イ·ヒョリ民宿会長
ただの志願者
Q:料理は上手なのか?
ヒョ料理は···上手なの?
ア:料理は… させられるのは··· できます。
ヒョ:自分でつ作れるのは?
ア:あることはあります。(あるにはあります)
ア: 簡単な炒飯とか…
ヒョ:ああ、そうだね、朝食でいいよね
ア:プルコギみたいなのとか
プルコギ可能
ヒョ:プルコギ難しくない?
ア:それはちょっと…
サ:10人前、これくらいもつくったことありますか?
10人分も自信あるのか…
ア:いいえ…
ア:はい、元々はちょっと…
ア:いや、6時に起きるとおっしゃったので
ア:6時に起きられますか?
ヒョ:私は4時半
オーマイ (OH MY)
ア:4時半に起きられますか?
ヒョ:元々何時に起きるの?
ア:私ですか?元々ソウルでは
普通12時ぐらいに(起きるけど)
ヒョ:あ、本当?元々何時に寝るの?
ア:大体5時くらいに寝て…
完璧な深夜型
ヒョ:じゃあバトンタッチすればいいね
ヒョ:私が起きる時、寝ればいいじゃん
ヒョ:でも元々スタッフは主人よりは
早く起きないといけないんじゃない?
ア:そうでしょう そうでしょう
サ:準備することが多いよね
ヒョ:じゃあ3時半くらいに起きればよさそうだけど
そわそわ
サ:もしくは普通私たちは元々は
サ:7時半から…
ジウンのための見学時間
金海(地域の名前)シスターズが使っている2階
サ:ここもう5人寝なさいと言ってあげたし
ア:わ~本当に綺麗ですね
サ:とにかく
そしてあそこ巨大猫が一匹
ア:こんにちわ~
サ:あそこにいるし(いて)サンシギ(猫の名前)
ア:サンシギ?
引き籠り猫サンシギ今日も発見
サ:作業室もみせてあげるよ
音楽作業室も見学
サ:ここ…、ギター弾かれますよね?
ア:ギター…じょうずに弾くことはできないですが
サ:弾きたかったら弾いてもいいし
サ:楽に使ってくださって
サ:朝6時まで来たらいいから
ア:あ、そんなのも決めないといけないですね
衝撃
サ:いや、僕たちが起きる時は来ないといけないじゃない
ア:あ~そうですよね×2(笑)6時に起きられるんですか?
サ:僕たちはまぁ…ハハハハ だいたい7時くらいに…
サ:遅く寝ますか?
ヒョ:どうしてあんたをこき使うの?
ヒョ:いや、お客さんたちは何で出てきたの?
ヒョ:なぜ出てこられたのですか?
元々お客さんは出迎え(見送り)しないじゃない(しないじゃん)
どっと押し寄せてきた男たち
ヒョ:オッパ今裸足で出てきたの?
素足ウェルカム
サ:裸足で迎えて差し上げないと
ヒョ:靴でも履いて出てこないと
本当に靴履いてない。
ヒョ:こちらは今日来られたお客さんたち
男性たち:こんにちは
ヒョ:私(を)見る時はそういう表情じゃなかったじゃないですか
ヒョ:どうなってるんですか?
ヒョリ:一旦(まず、とりあえず)入ろう
一旦中に お客さんなのに
スーツケースまで直接(手作り)運搬中
サ:いや、なぜそうなんですか?(どうしたんですか?)
ヒョ:オッパが、私はこうやって足袋で走って出てくるとは思わなかった
サ:(お客様に)靴を差し上げたんだ。素足でいらっしゃったので…。
サ:(バーっと)走って出てこられるんだよ、裸足で。
男子:僕がそうでしたか?
職員のジウン(IUの本名)まで初出勤完了
ヒョ:(いや、なんか)スタッフが来るって言ったんだけど
ア:はい、私がタッフとして(スタッフで)
ヒョ:本当にありえない(やばい)
ヒョ:私たちがどうやってあんたをこき使うの?あらあら
ヒョ:今うちの家の中にいる男たち今
大変なんだけど、私が「え?IUみたいだけど?」
こう言ったら急にラーメンを食べている途中に何だ?!って
ヒョ:本当に(会えて)うれしい~~だから~~
ア:本当にお久しぶりにお会いしますね
久しぶりに会った二人
ヒョ:想像もできなかったんだけど
ヒョ:昔に何だっけ Bad girl
ヒョ: 人気歌謡でそうして初めてでしょ?
ア:そうですね。その以来初めて·· ヒョ:確かに(そうだね)
ア:ここはそのまま全部先輩の家なんですか?
早くおいで。こんな家は初めてでしょ?
ヒョ:畑だよ。実は
この中に畑があるから広いんだけど
でも何の荷物がこんなに多いの?
ア:そうですよね?2週間…
それはフルタイム勤務なので
民宿の運営の最後までいる予定
ア:重く(荷物を)入れたんだけど
ヒョ:2週間もずっといるの? それでもいいの?
ア: バーっとこき使って下さってもいいです!
サ:どういう事情で(なぜか)女性の方なんだけど?
サ:チャイムの音が聞こえなくて
ヒョ:IUじゃないの? サ:あ、本当?
IU、そうです。(合ってます)
IUが職員として来るなんて
もしもし? 言葉が聞こえないよね? あらま
まず(一旦、とりあえず)ドアが開いて
IU:え、これくらいだけ開くのかな?
ヒョ:IUが来たよ!IUが来ました。
何だって?にっこり
ヒョ:スタッフが来るって言ってたけどまさか?
ヒョリ、あんたこれドアーを閉め..閉めて
脳停止 ヒョ:ダメダメ
そうやってヒョリの民宿にジウンが来ました。
うるさい!ダメダメ
IUが犬たちがほえたら驚きそうで駆けっこ
初めて来たここがただ不思議なジウン
ア::こんにちは。誰ですか?
ヒョ:こんにちは ア:こんにちは
ヒョ:あらま
ヒョリを見てすぐ挨拶
金メダルとれるくらい全力疾走
ヒョ:犬怖がらないよね?
ヒョ:どうなったの?(どうなってるの?の意味)
-僕が僕が僕が-これ重いんだけど…
このようなものを(こんなのを)探検すんですけど全世界…
世界中を歩き回りながら探検(다니다:通う。の意味ですが歩き回るでも使います!)
空腹のお客様のために作ったラーメン。
男子1:いただきます。
サ:では今日の予定は何ですか?(予定のことを計画とよく言います)
男1:あ、今日は済州にある火山博士と
鳥の博士に会って、僕たちの要請をちょっと
一緒に議論をしようと思います。
その時刻、大門(門)の外
ア::あぁ~簡単じゃないんだけど
ア:いやっ!ふぅ… ちょっと減らして来たらよかった
あの遠くから歩いてくる誰か…
公式職員イ·ジウン(IU)(イ・ジウンがIUの本名!)
(スーツケースを引く音)自分の体より大きいトランクを引いて
迫力 ベル押す前、深呼吸を一度
全然知らない
男2:科学者たちは何気に結婚をたくさんされてるので
ヒョ:あ、そうなんですか?笑笑笑
ぐっと押した
ヒョ:じゃぁそんな科を出ましたか?
ピンポン 男1:いいえ、全然…まー、はい。
サンスンがインターホンで
さ:どなたですか?
じゃじゃーん!
サ:どなた……ヒョリ!! ヒョ:誰?
私が今、何を見たんだろう?
男:荷物がおおいんです 私たちが
ヒョ:あ、そうですか?荷物を持ってきてください
荷物が多い…?
ヒョ:こっちに来て。なんの荷物がそんなに多いというとかな?(多いということだろう?)
※지は、独り言で訳せたらどんな訳でもok!
サン:荷物がなんでこんなに多いのかな?
ヒョ:旅行するみたいだね最近は?
多すぎる
ヒョ:荷物がこんなに多いんですか?
男:これが全部じゃないです
ヒョ:とりあえずここに置いてください
男:ついでに持ってきます
ヒョ:あ、もっとありますか?(まだありますか?)
旅行にしては大袈裟に多い荷物
ヒョ:なんでこんなに多いですか?
男:あ、僕たちが
なぜか怪しいお客さんたち 彼らは一体…
男:僕がもともと職業が探検家なので
ヒョ:あ…探検家
男:そうH日がちょっと多いです…
こちらは助手 探検家なので…
ヒョ:あ、本当ですか?探検家ってなんですか?
ヒョ:(バーッと)駆け回るのが探検家なのか?
男:そうです。ばーっと駆け回るのなんですけど
男お:僕は主に(이제:訳さない。口癖の人がすごく多いです)科学を主題に探検を沢山しています
男:それで恐竜、星、オーロラ…
ヒョ:こっちに傾けてみて、体を。
傾けて 傾けて のびのび とてもラブラブ
ヒョ:すべてのストレス吹き飛ばして 呼吸と一緒に
ヒョ:深く吸い込んで出して~もう一度
ヒョ:深く吸い込んで出てし~
ヒョ:ここでCGで さよならストレス
お客様が来る前に
日差に洗濯物乾かすこと
もう一度電話のベルが鳴って
ヒョ:おぉ、来た。来られたかな?
サ:出てみて ヒョ:もしもし?
ヒョ:はいはい
あ、ドアをつ開けてあげてさしあげます。
車持ってずっと入って来たらいいです。
門外に到着した客
門が開いて
ヒョ:ここに停めたらいいです モカ、こっちおいで。
今日も頑張って働いてるヒョリ駐車要因(パーキングドライバ)
ヒョ:どこまで行くの?
サ:いや、こここうなりました。
ついに到着した疑問のお客たち達
初めはやはりぎこちない挨拶
ヒョ:こんにちは 入ってきてください
ヒョ:荷物はないですか?
ヒョ:ふふふ 酒に酔ってる女みたい
自撮りを撮る果汁の妖精。
私が手伝ってあげる。涼しいでしょう??
サ:あ~涼しい。(気持ちいい)
サ:スンシムはなぜ… そこにいるんだ…?
バタバタ。
サ:何してるの?
背中の上でヨガを始める
ヒョ:オッパのとても背中が平らじゃない
そんな中に妻の心配
サ:やめて、やめて、怪我するよ あの横に落ちる
サ:もういいよ。 そろそろ起きよう
ヒョ:私はすごく涼しんだけど
サ:あ、そうなの…?
サ:あ、私は脇腹痛い。
ストレッチ終了、次のストレッチスタート。
なでなで
ヒョ:七、八、九… 顔面ストレッチ?
それでもヒョリのおかげで楽になった心身
ヒョ:涼しい?
ヒョ:そのままでいてみて、サ:反対にするの?
ヒョ:目をつぶって首を左に回してみて。 もっと。
他のストレッチを提案するヒョリ
ヒョ:これが流行ってるって最近。どう?
サ: 漫画で見たとあるんだけど(見たことある気がするんだけど)
ヒョ:これは違うと思うよね?(これは違うよね?)
遅れて現実把握
ヒョ:おいーあなたたち!ここに来て!(こっちにこい)
ヒョ:これは違うと思う、本当に。これ本当に違うと思う
コンプレインしに再訪問
私の前髪も怒っている。
女1:(説得1)自然な感じにもうすぐほどけます。
女2:(説得2)もっと可愛いと思うけど…
ヒョ:こう?
女3:はい~そんな感じ
騙された
女4:そこに今から果汁が入ると…
ヒョ:頬に?そうだね。頬にもちょっと塗ってみて。
人間の欲はきりがなくて…
同じミスを繰り返す
女5:酔っ払ったように
ヒョ:酔っ払ったのは自信あるよ。
しばらく後
ヒョリ:おい、あなたたち、私をからってるよね?
不安で鏡の前に
ほんのりと
彼女にとって果汁とは…
女3:あ、でも私これではやらなくて
(내は本来は[私の]という意味ですが
方言では[내]が[私]ということもあります!)
女4:おい、まず鏡を隠せ。
ヒョ::おい、これは何だよ!これは違うじゃない
ヒョ:下と似合わないといけないんじゃない?
どうしても失敗したような
ヒョ:ここの根は生かさないといけないんじゃない?
動揺してない先生
女3: 最近は下を…あ、いいですね!
ヒョ:ちょっと崩したら
女3:いい感じ。 いい感じだね。
いい感じに反対側も
女3:ああ、この子が… コテがうまくって…プハハ
ヒョ:これは違うじゃない
女4:このくらいならいいね
ヒョ:何がいい? 合ってる?
女3:(落ち着いて)これです。
ヒョ:これが流行りだって?
強制説得
ヒョ:オッパに見せてあげてこなきゃ
不審者
ヒョ:これじゃないみたいだけど?
ヒョ:オッパ!この子たちが流行ってる前髪だと言って、私、髪の毛してくれたけど
ヒョ::これ合ってる? これは違うと思うんだけど。
サ:これは何ですか?
ヒョ:私たちの時代は黒く化粧するのが流行ってたんだけど
ヒョリ:最近は白くするのが流行ってるよね?
女性1:果汁?
旬(流行)は果汁
女性2:ほっぺたを活かさないといけません。
ヒョ:ほっぺたを活かさないといけない。
ヒョ:ねぇ、果汁があんたたちの年齢にはいいでしょう(年齢だからいいよね)
ヒョ:私の年齢にはだめだって。
それはあなたたちの話だよ。
しかし内心気になる。
ヒョ:前髪のアイロンは誰が一番上手だって言った?
ヒョ:私に一度だけやってみて
女性2:あ、でも前髪よりサイドの髪が
ヒョ:こうやって(このように)
ヒョ:私も最近流行ってるのしてみたい。
女性3:ジヘの前髪のようにくねくねに
ヒョ:いいよ!前髪からするので合ってるよね?
先生登場
女3:完全に焼きますか?(ウェ-ブを強くすることを意味します) 不安
ヒョ:下の髪と合わせないといけないんじゃない?
女3:私のこと(私を)信じてください すごく期待
1.まず(一旦)オリーブオイルを沢山入れる
2.パセリも沢山入れる
時には無心に時にはクールに
味を一度見たら(一度味見をしてみたら)
サ:出来た! 味は大丈夫? 悪くない?
パスタ蘇生成功
3.最後にパルメザンチーズを沢山入れる。
民宿客との初の夕食
女たち:いただきます
新鮮なアサリで作ったボンゴレパスタ
金海(地域の名前)のお客様が買ってきたアワビのキンパ
女1:本当に美味しい! 本当に美味しい!
言葉もなく(無言で)吸入中
ダレジャンもよそってくれる会長。
ヒョ:これも一緒に食べてみて。これはダルレ(野菜の名前)で作ったんだけど
女2:自分で(直接)作ったんですか?
ヒョ:いや、誰か自分で作ってくれたの(誰かの手作りなの)、私たちお昼に
エッグサンドイッチを作って食べたんだけどこれが残った
誰かが自分で作ったダレジャン
嵐のようだった初日が過ぎて
ヒョ:おやすみ
女たち:おやすみなさい
サ:おやすみなさい
ヒョリも合流
ア::帽子も準備しました。
2.太陽の光(日差し)を防いでくれる帽子も準備します。
日差しがハンパないから
大切な日記帳も
ア:これは私の日記帳なんですが、日記に
書く価値のある面白いことがたくさん起きたらいいです。 セッティング担当。
ヒョ:セットだけしてくれたら良さそう。
サ:じゃあ私はパスタを作ろうか お料理担当
今夜の夕食はイ·サンスンのボンゴレパスタ
1.麺をゆがく水(면수)に塩を沢山入れる
2.アサリはたくさん もう一度
3.おいしいパスタの秘訣はワイン
ヒョ: あ、間違った!(ワイン)甘いものだよ。
ヒョ: すごい甘いんだけど? どうしよう。
ヒョ:オッパのボンゴレは今日終わったね
ヒョリ:もう一度作ってみようか。 アサリが多いから。
上旬:いや、私が生かして見ようと
暮らし博士(生活するのが上手の意味)のプライド
プライド回復特集
イ·サンスンのボンゴレパスタの生かし方
ヒョ:オッパ(わんちゃんたち)毛を剃らないとこの子たち。
サ:子供たち毛を剃らないといけないんだな。
サ:そしたら毛を剃って
サ:お風呂に入れて行って来ないと。
犬の美容及び溜まってる業務初め
まず洗濯物から一つ一つ。
洗濯物を持って2階に?
ヒョ:モカから剃ろうか?モカから…洗濯物を干さないといけないの?
サ:あの外に干すために
天気がいいから
よく乾くように日当たりのいい2階に
熱心に働くサンスン主婦
一方、ソウルではそろそろ荷物を詰めているジウン(アイユ)
ア:そろそろ荷物を詰めようと思います。
あぁ~旅行に行く気分になります。
できるだ楽な服を重視に準備しました。
1.服は楽な服を重視に、服だけいっぱい
ア:服が多いすぎる気もするし
急に大混乱
ア:洗って着ればいいこと…(途中で終わっています)
ア:でもまだ分からないから、汗かいたら
服がたくさん必要でしょう?
ヒョ:家に来ると思っていなかったでしょう?(思わなかったでしょ?)
どうしても家だからちょっと…
わたしを置いてどこいくの カムバック!
ヒョ:そのままみんなで一緒にゲストハウス式で寝ないといけなさそうです
女性たち:私たちはいいです。
ちょっと(ここに)いてみよう
ヒョ:こちらは社長。이상순社長で、
いきなり紹介。職員一人もいない社長이상순.
ヒョ:私は会長
社長の上に会長이효리. へその挨拶
(意味が分からない方は배꼽인사で画像検索!)
サ:それでまず….うーん
ヒョ:昼ご飯まだ食べてないじゃない?
質問割り込み
女性たち:はい、まだ食べてないです。
ヒョ:ジュースを一杯ずつあげるね
喉が渇きますよね?待っててくださいね
女性:社長!ここ、もしお風呂はどこ…
ヒョ:ここお風呂が総5つあります。
お風呂がなんと5軒
ヒョ:あそこ、向かい側の作業室にひとつあるし、
1.音楽の作業室トイレ
ヒョ:それからここ1階、あそこの一番奥に
2.本館1階のトイレ ヒョ:そして2階に
女性:私のお荷物、全部どこ行った?
荷物運搬サービス中
女性:荷物、中に持って行ってくださった。
ヒョ:お荷物は一旦(とりあえず)ここに。
荷物は 一旦 ここに置こう。右往左往.
サ:なんでお荷物がこんなに多い?!
ヒョ:あの笑い声!明るいね 笑い声が 本当。
女性: イェウン 足指靴下 履いてる
ピンク色の 足指靴下
サ:水虫があるようですね。
主人とお客さんとの会話のネタ
女性:ここに座ってください。
女性:これはうちのおばさんからもらったものなんだけど
女性:実際に初めて見る。足指靴下
女性:うちの父も履かないのに
サ:一旦座って下さって。
まずは楽に座って下さって。
ヒョリ:みんな同じ年ですか? どんな友達?(関係?)
女たち:中学校の時から友達です。中学校の同級生
サ:どこから来ましたか?プサン?
女性:キムヘです。 キムへのチャンヨです。 プサンの隣に
ヒョ: どうやって選ばれたね! すごく多いって言ったのに
女性たち:とてもびっくりしました。
ゆっくりお一人ずつお迎えします!
ヒョ:大丈夫 大丈夫 大丈夫 一人ずつゆっくり
女性:さぁ! 静かに降りましょう
ヒョ:モカは触らなかったらいいよ 歓迎
女性:あれ?君スンシミじゃない? ヒョ:そうです。
流石スンシミは有名犬
ヒョ:こんにちは!5人と言ってなかった?
合計(総)5人の女性のお客様 女性:はい 5人!運転席
女性が多いから気まずい空気爆発
ヒョ:初めまして~ よく探してきたね
女性:静かにしよう トランク
女性:あの運転手さん、トランク開けて下さい!
挨拶の後一歩遅れて吠えるスンシミ
ヒョ:犬を触るときはこのように触ったらこの子達がびっくりするから下に
犬のスキンシップのコツ 犬を触る時は頭じゃなくて顎の下を触ってください
ヒョ:そしたら吠えません。
まず、荷物を移してる(運んでる)ヒョリ夫婦
ヒョ:今まだ掃除が終わってないので考慮して入って来て下さい モカ注意
この子 この小さい子だけ触らなければいい。この子だけ敏感です。
女性:もともと小さい唐辛子がからいんだよ(小さい方が強いんだよ)
ヒョリの民泊
オープン初日、初ゲスト(お客さん)到着
サ:ヒョリ~来たみたいだ!
ヒョ:もう来たって?本当?
インターフォンを確認後
サ:どなだですか?入ってきてください~(どうぞ)
ヒョ:来たね本当に
初ゲストだ!そわそわ
ヒョ:聞こえないかな?
身なり綺麗に
1秒が1分のような待ち(時間)
ヒョ:出てみたらよさそうだ!
ゲスト(お客さん)入場
女性たち:(歌)
女性たち:わ~可愛い
いらっしゃいませ
礼儀正しい初ゲスト達
女性1:こんにちわ~社長。
私達降りたらかまれそうなんだけど?
サ:噛まないです。
絶対噛まないです。
DON’T WORRY(心配しないで)
ヒョ:代わりに、あまり元気よく降りてきたらだめ。静かに降りないといけないよ。
ただ、“あまりに元気”は禁物
女性たち:こわい
民泊 初ゲスト到着
ヒョ:本当にかまないよ。
降りて降りて大丈夫。
女性たち:怖いんだけど?